電車を降りて、Kotobukiさん行きつけの店に入っていたら、本人登場。レトロ風酒場。

西京極から桂まで歩く途中で、気になっていたバーに入ってみた。禁煙、ええやん。しかも店主が自転車好き。

西京極で下車して探検。以前前まで来て入らずに帰った店に入ってみた。想定外のうまさ。というか、低い想定でごめんなさい。 えんじゅジャンル：居酒屋住所： 京都市右京区西京極堤町35-1 ベルビスタ 1Fこのお店を含むブログを見る | (写真提供：法LAW者)

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「反米」日本の正体 (文春新書)作者: 冷泉彰彦出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2015/04/20メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る 概ね同感なんだけど、web上の文章と同様、突然雑なところが出てくるのが残念。

逆流するグローバリズム (PHP新書)作者: 竹森俊平出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2015/04/16メディア: 新書この商品を含むブログ (7件) を見る というか、ほとんどユーロの危機の話。EUは「ヨーロッパみんなで仲良くしましょう」みたいなもんではないと…

裏寺町のお店。壁紙はキーヤン作らしい。ようしらんけど。

ホステルの1階がダイニングになっているお店。ガイジンサン多数。

新書696集団的自衛権の深層 (平凡社新書)作者: 松竹伸幸出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2013/09/13メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る 2年前に出た本だけど、なんかいろんなことが変わったなと。日本の国内も国際情勢も。

日本に絶望している人のための政治入門 (文春新書)作者: 三浦瑠麗出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2015/02/20メディア: 新書この商品を含むブログ (12件) を見る 政治学者が書いているんで当たり前だけど、政治学的なことがきちんと踏まえられたうえで書か…

小林カツ代と栗原はるみ 料理研究家とその時代 (新潮新書)作者: 阿古真理出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/05/16メディア: 新書この商品を含むブログ (15件) を見る 料理研究家の傾向の分析や社会分析に不自然なところもなく、読み応えがある。あえてい…

先日と同じく撮影散歩の後に。

桂駅西口ロータリーに立ち飲み屋ができたと知り、行ってみた。「ビラくらい撒かんとあかんのちゃう？」と思っていたら、今日は撒いてた。話を来てみると予定とちがって昨日開店。「かけいち」と読む。 スタンダードな立ち飲み串カツ店。

桃山御陵前駅の向かいのガード下横丁、ひとよんで駅前0番地の中の新しいお店。

大手筋の小さな路地の中にある、カラオケスナックとおばんざい居酒屋の中間のようなお店。 厚揚げもきんぴらも妙にはまる、というか酒が進みそうな味。

伏見の角打ち。 ソーセージはお姉さん(推定同年代)がむいてくれます。

もう1軒新規開拓。 豚トロ串の注文が通ってなかった。

四条大宮の駅ビルの隣のビルの3階。オーソドックスで落ち着く。

あちこちで見かけた気になる写真、これまですちゃらか写真館に置いていたけど、長いこと放置していた。このたびPinteretに置くようにしてみた。街角のいろいろ

カメラ散歩の締めにプロントでも行ったるかと思ったらハイボールバーになってた。プレモルも山ハイもクリームチーズのハム生湯葉巻もみなうまいわ。

五條楽園のお茶屋さんを改装した煮込みのお店。

某ミーティングの後熊本さんと噂の庶民へ。 遅かったので名物の刺身類は売り切れ。 とにかく人多すぎ。そこまでして飲みたいとは思わんなあ。とりあえず気が済んだ。

この場所の店が変わってから初めて、と思ったが、以前にも一度来ていた。

西院の気になっていたお店に初チェックイン。程よい感じのお店だったが、酔いの回った、声が大きく話がおもしろくないおっちゃん2人がいたのが残念。人のふり見て我がふり直せですな。 台風接近でスマートフォンに警報がたびたび。

同じく地元で。 お揚げの炭火焼き500円は高いと思ったけど、味は満足。

台風が近づいている宵山。こういう時は地元飲み。で、新規開拓で天ぷらのお店へ。 見かけが高級だと思ったが、中身も上品。生ビールの取り扱いはなく、BGMはシンフォニーでっせ。

以前に見つけていたものの、なんか高級そうな店構えで遠慮していた。どうもそうではなさそうということなので行ってみた。で、ご覧の通りの親しみやすいお店だった。

近くに引っ越してきた。串カツのお店としてはやや高級(当社感覚比)。

いつものととろで軽く締め。

千代原口の交差点のそばにできた新しい店に行ってみたらうまかった。ただちょっと時間はかかる。