今日までお仕事。明日早朝の新幹線で帰省。正月に帰るのはかなり久しぶり。 今晩から天気が荒れるらしいけど、積もったりしたら京都駅に定刻にたどり着けるか、ちと不安。 例年正月休みに部屋の片付けをするんだけど、それができない。普段からきれいにしと…

伊豆の踊子 (新潮文庫)作者: 川端康成出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/05/05メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 70回この商品を含むブログ (90件) を見る 伊豆ツーリングの前に読んだ。これって純愛物語なん?エリート学生が旅芸人一行の少女に劣情をい…

二酸化炭素温暖化説の崩壊 (集英社新書)作者: 広瀬隆出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/07/16メディア: 新書購入: 12人 クリック: 335回この商品を含むブログ (102件) を見る 最後はやはり反原発に話がいくわけだけど、ヒートアイランド現象とかその通り…

街場のメディア論 (光文社新書)作者: 内田樹出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/08/17メディア: 新書購入: 37人 クリック: 520回この商品を含むブログ (193件) を見る いつもながらいいまとめ方だと思うけど、これが女子大の講義としておこなわれて、学生…

創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史 (光文社新書)作者: 輪島裕介出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/10/15メディア: 新書購入: 6人 クリック: 93回この商品を含むブログ (70件) を見る すばらしい。流行歌の歴史ってのはそれぞれの…

前方後円墳の世界 (岩波新書)作者: 広瀬和雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2010/08/21メディア: 新書購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (9件) を見る でかい古墳というとヤマト、ナニワ周辺ばっかりのような印象があるけど、関東にもたくさ…

倭人伝を読みなおす (ちくま新書)作者: 森浩一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/08/06メディア: 新書購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (19件) を見る 大分にルーツがありながら邪馬台国宇佐説を採らないとはなにごとか、ってな話はどうで…

ポピュリズムへの反撃 現代民主主義復活の条件 (角川oneテーマ21)作者: 山口 二郎出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/10/09メディア: 新書購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (10件) を見る ポピュリズムの危険…

笑い飯はダブルぼけといわれるけど、ダブルツッコミだと思う。お互いの間のいい、しかも相方のボケを活かすようなツッコミがあってこそだと思う。

カナリアが歌ネタを始めた瞬間に暗雲が。やはり残念な結果になってしまった。個人的にはいちばんおもしろかったのはやはり銀シャリなんだけど、あの審査結果はそれなりに納得感あり。 スリムクラブをおもしろくしているのは、スローなテンポでもぼけの内容で…

政府が来年度予算案を閣議決定する日に、警察はテロ情報漏洩の調査結果を発表、検察は証拠改竄の調査結果を発表。期待通りに翌朝の朝刊の記事では予算関連の話題がほとんど。テレビの報道番組もやはりどうしても予算が中心。いくらなんでもそのタイミングは…

はてなハイク ブルプルなんちゃらの通りにあるチャブヤ。「もつ焼き」の看板に惹かれ、moorieアニキのためにも探検。しかしもつ焼きというよりホルモン焼きの店だった。牛の内蔵中心。やはり関西では豚のモツは流通しないのか。煮込みは山椒入りで京都風。コ…

はてなハイク キッタ酒店。ポテトサラダとおでんの大根をおごってくれた上にタオルまでいただいた。気前良すぎるぜ、姐御。しかもどっちもうまいし。禁煙の張り紙があるけどみんな平気で喫煙。阪急電車のケータイ電源オフ車両みたいなもんか。Google mapslin…

ジョン・レノンが死んでから30年。その時レノンは40歳だったとか。いつのまにかレノンよりも長生きしとるがな。 もう何年かしたら石原裕次郎とか美空ひばりよりも長生きするってことか。

長いこと電池切れだったTIMEX IRONMANの電池を入れ替えて復活。電池はダイソーで2個105円、使った精密ドライバはダイソーで3本105円。 過去に一度自分で電池交換したことがあるので、CASIOみたいに自分で電池交換すると復活できないなんてことはないとわかっ…