2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

断髪

髪切った。駅前のルパンにて。

フィットいじりダッシュボード編

car

これが一番剥いた状態。ピラーとかその下の部分とかもはずしている。 2DINスペースにアルミアングルとL金具とかでディスプレイ部取り付け。 運転時の目線から。 ディスプレイの陰になるハザードスイッチをハンドル右側にも。下はモメンタリ、上はオルタネイ…

京都市長選挙のCM

「やさしさかな」「絆かな」とかしゃべっているけど、絆は政党名だったり、あるいは自民党総裁のテーマだったりするんで、公平なCMとはいいがたいんちゃうか。

2011年の3冊

あまり読んでいないが、こんなところかな。過激派で読む世界地図 戦国誕生 中世日本が終焉するとき ふしぎなキリスト教

世界の独裁者 (幻冬舎新書) / 六辻彰二

世界の独裁者 (幻冬舎新書)作者: 六辻彰二出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2011/09/29メディア: 新書 クリック: 17回この商品を含むブログ (8件) を見る 独裁者が成立・存続するには周辺国や大国とのバランスという要因が大きいのがよくわかる。 地図がない…

こすりました

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納車7週間でやってしまいました。20年前は1週間か2週間でやったのでだいぶ成長しました。フェンダーは変形しているけど、塗装の補修だけに留めるつもり。 こんな微妙位置にある電柱がシケイン。ハンドルが左から右に変わり、ステアリングがパワーステアリン…

左腿がつった

駅から徒歩で帰宅中に突如左足の大腿二頭筋がつってしまった。そのまま歩いているとつりつづけるし、かといってバス停前にもどるのも遠い。だましだまし500mくらい歩いたらなんとか痛みは去った。ただ、今も筋肉は張っている。いったいなんでまた左だけ。希…

慰霊のための裁判はよそうよ

鉄道事故とか、津波の逃げ遅れとか、誰かを悪い人と認定することによって慰霊をするのは建設的じゃないからそろそろやめるべきなんじゃないかな。報道も裁判も。責任を追求することも、追求されないように過剰対応することも大いなるムダや社会の不合理を生…

自分のいびきで目がさめた

今朝方、目がさめた瞬間に変な音がしていた、というか、自分のいびきで目覚めたのだった。と同時に息苦しい。喉と鼻のつながるあたりが詰まりかかっている。これがいびきの原因か。 いびきはかかない体質のはずだったので一瞬焦った。風邪に掛かりかけかも。

ラーメンと愛国 (講談社現代新書) / 速水健朗

ラーメンと愛国 (講談社現代新書)作者: 速水健朗出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/10/18メディア: 新書購入: 5人 クリック: 371回この商品を含むブログ (95件) を見る この手の社会学的考察ネタは学生時代から好き。

婚活したらすごかった (新潮新書) / 石神賢介

婚活したらすごかった (新潮新書)作者: 石神賢介出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/08/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 54回この商品を含むブログ (17件) を見る 世の中には怖い世界があると思った。

FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン (朝日新書) / 広瀬隆

FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン (朝日新書)作者: 広瀬隆出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2011/05/13メディア: 新書購入: 13人 クリック: 621回この商品を含むブログ (48件) を見る この人の主張が現実になる日がやってきてしまった。 でも「津波が原…

逆説の政治哲学 (ベスト新書) / 岩田温

逆説の政治哲学 (ベスト新書)作者: 岩田温出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2011/07/09メディア: 新書購入: 1人 クリック: 34回この商品を含むブログ (12件) を見る 博識で指摘も適切なんだが、天皇制の話になると突然感情丸出し、論理すっとばしにな…

先送りできない日本 ”第二の焼け跡”からの再出発 (角川oneテーマ21) / 池上 彰

先送りできない日本 ”第二の焼け跡”からの再出発 (角川oneテーマ21)作者: 池上 彰出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2011/05/10メディア: 新書購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (19件) を見る あいかわらずまとめ…

日本断層論 社会の矛盾を生きるために (NHK出版新書) / 森崎和江, 中島岳志

日本断層論 社会の矛盾を生きるために (NHK出版新書)作者: 森崎和江,中島岳志出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2011/04/07メディア: 新書購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (9件) を見る 本題よりもこの森崎さんのパワフルな人生が印象に残った。

公安は誰をマークしているか (新潮新書) / 大島真生

公安は誰をマークしているか (新潮新書)作者: 大島真生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/08/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (16件) を見る オーソドックスなところはともかく、グリーンピースやシー・シェパードまで対…

ルームランプがわずかに点灯し続ける

car

クルマのルームライトをLEDにしたら、ドアを閉めたあとでも2個だけうっすらと点灯している。仕様なのか、それとも不具合なのか。バッテリが上がってしまうおそれはないのか? で、検索したらすぐに事例発見。 ■微弱電流とは 車はエンジンを切っても弱い電流…

裾上げ、ほぼ失敗

ひさしぶりにミシンを引っ張り出してきて裾上げ。 残念ながら、右が表で左が裏。どうやら上下の糸のテンションがアンバランスだったっぽい。 バーテープ巻きと同じで、コツを思い出した頃作業が終わる。

食べログのやらせ業者問題

そういうのはシステム的に排除できるようにしてこそインターネットサービスの会社。技術的に、コスト的に大変かもしれないけど、ユーザーへ提供する価値をあげるためには当然すべき努力。 IDあたりの書き込み数を制限するとか、IPアドレスを調べて複数アカウ…