2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

立ち呑み一番地

おしゃれ(当地比)立ち飲み第3弾。見かけは普通やけど、メニューは洋風。牛ハラミ焼き450円、豆腐ステーキ100円。

ぜがわ

これまたおしゃれ(当地比)な立ち飲み。椅子が3つだけある。客層は高く、私を除くと推定65歳。昼からやってるので、この時間(17時半頃)ですでにいくつかのメニューが終了。 ローストポークは290円とお得感があるけど、卵豆腐200円ってバランスが悪くないか?

明けごころ本店洋食店

おしゃれ(当地比)な立ち飲み。お値段も高め(当地比)。 しいたけにんにくオーブン焼き、500円。ちょうど店内に流れてるチャプリンの映画にIt doesn't matter. I will kiss.と字幕が出た。にんにく食べてるからのセリフかどうかは不明。

酒房綾

日曜恒例近場巡り。 きずしは対馬産と本日のおすすめメニューに載っていたが、それは2切れだけしかなくなったので、残り(写真に写っている部分)は関サバのきずしになった。生に近いタイプのきずしだった。

まる○

歩いて帰っていたら降りだしたので雨宿り。 辛ウインナーカツがホンマにがつっと辛い。

百姓から見た戦国大名 / 黒田基樹

百姓から見た戦国大名 (ちくま新書)作者: 黒田基樹出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2014/02/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る 「戦乱に巻き込まれてかわいそう」みたいな時代劇的先入観を覆してくれた。

戦争の日本中世史 / 呉座勇一

戦争の日本中世史―「下剋上」は本当にあったのか―(新潮選書)作者: 呉座勇一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/07/25メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る マルクス主義歴史観への批判はくどいが、内容的にはいいところを突いていると思う。

日本軍と日本兵

日本軍と日本兵 米軍報告書は語る (講談社現代新書)作者: 一ノ瀬俊也出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/02/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る 結局、今風に言えばマネジメントの問題なんだろうと。

痴人の愛 / 谷崎潤一郎

痴人の愛作者: 谷崎潤一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/08/09メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 高校生の時読んで、意味がようわからんかった。 今読むと、意味はわかるけど「それで?」という感じ。まあ純文学なるものの読後感ってだい…

日本近現代史の「裏の主役」たち / 田原総一朗

日本近現代史の「裏の主役」たち 北一輝、大川周明、頭山満、松井石根……「アジア主義者」の夢と挫折 (PHP文庫)作者: 田原総一朗出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/06/13メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る とりあえず北一輝が人間的には、…

戦後リベラルの終焉 / 池田信夫

戦後リベラルの終焉 なぜ左翼は社会を変えられなかったのか (PHP新書)作者: 池田信夫出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2015/04/16メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る 相変わらずノビーのツッコミ力は高い。勢い余ってしまうのもいつもの芸風…

火山入門 / 島村英紀

火山入門 日本誕生から破局噴火まで (NHK出版新書)作者: 島村英紀出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2015/05/08メディア: 新書この商品を含むブログ (9件) を見る 「火山についてはまだよくわかってないことが多い」ということはよくわかった。 初版は5月、脱…

「逆さ地図」で読み解く世界情勢の本質

「逆さ地図」で読み解く世界情勢の本質 (SB新書)作者: 松本利秋出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/05/16メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る この手の本って、門外漢からの妄想的なものがけっこうあって、なんどかだまされたけど…

但馬屋

3軒までと決めていたが、せっかくなので4軒めに。一度入ったことのあるお店。「エチオペア」とは豚足のこと。足→走る→アベベ→エチオピア、という発送のネーミングとか。歴史を感じる。 4軒行って帰った後に上の読書メモ書いたのか。

酒の奥田

禁煙立ち飲み。たぶん元々は角打ち。70人はとまれそうなロの字型カウンターと20人くらいいけそうなテーブル。 たいていの人はさっとかきこんで帰っていく。これぞ大衆酒場。右下の写真のように、串の数でお勘定する。 京橋でも見かけた湯豆腐。クジラフライ…

おさかな番長

天満駅の外側、久しぶりにこのエリアに来たけど、すごい活気。新旧入り混じってちょい飲みスクエア化しとる。「おはよう朝日です」で見たことはあったけど、ここまでとは。 ここはチェーン店(たぶん)。向かいのやきにく番長のメニューも注文できる。 おさ…

酒処 松崎屋

この日は趣向を変えて天満へ。アーケードの中の、普通のお店。

京橋丸徳

アーケードの中心あたりにあるお店。昼間から常に賑わっている。でもちょっとカウンターは狭すぎるような。特に隣がスモーカーだったら苦行。

パブリック

まさにパブ。JRと並行した通りのかなりおしゃれ(周囲比)な立ち飲み。店員さんはドレッドヘアだった。 とん平焼き頼んだら焼いた豚の上に柔らか卵が載ってきた。「こんなんとん平焼きちゃうがな」と思ったが、卵ふんわり、豚肉はペッパーが効いていていうま…

丸一屋

国道わたって、ラブホ街に入る通りの鋭角角。典型的な大衆酒場のお店。落ち着く。

万魚亭

近所のお店へ。 ビワイチで消耗したので少しだけ糖質の塊も。

21世紀の自由論 / 佐々木俊尚

21世紀の自由論 「優しいリアリズム」の時代へ (NHK出版新書)作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2015/06/09メディア: 新書この商品を含むブログ (11件) を見る 佐々木俊尚ってインターネット空間の人かと思っていたけど、この本ではインター…

新自由主義の自滅 / 菊池英博

新自由主義の自滅 日本・アメリカ・韓国 (文春新書)作者: 菊池英博出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2015/07/21メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 金融緩和とか円安政策とかは一時しのぎに過ぎないとは思うけど、じゃあこの人の言うように…

鳥八

アーケードの東の方。「皮とツクネ、どっちも塩で」と頼んだら皮とナンコツが出てきた。指摘したら焼き直してくれたけど、タレだった。ツクネはたれがデフォルトとのことだが、最初の「両方塩で」をすっかりお忘れになっていたようだ。帰り際に「すんません…

二升五合

「ますますはんじょう」と読むはず。 モーニングサービスのある立ち飲み屋。入ってみると中は広く、説明しがたいほどの変形カウンター。

まっちゃん

パラダイスストリートからちょっと離れて国道沿いへ。立ち呑みと銘打ちながらも椅子あり。やや高級店(当社比)。

まるふじ

JRの駅を出てすぐ、まついの並びの角のお店。20代と思しきおにいちゃん4人でオペレーションしてはった。

正宗屋

同じくパラダイスストリートの一角。正宗の元祖桜正宗の販売店の流れを汲んでいると思しきお店。椅子もあり、カウンター内に女性一人という!どこの駅前にもありそうな、でも京橋では珍しいタイプのお店。表にトムヤムクンとか書いてあって日本酒系のお店と…

丸新

例のパラダイスストリートで最古の店らしい。名物湯豆腐は昆布だしで煮込んである豆腐だった。初来店の客には名刺をくださる。 バックキープの収納方法がかっこいい。

でんいち

みごとなコンセプト。 卵がかぶった。 でんいちジャンル:立ち飲み居酒屋・バー住所: 大阪市都島区東野田町3-10-4このお店を含むブログを見る | (写真提供:りょう123)