塩ビパイプスピーカを改造。ナチュラルダクト本家様からのアドバイスも参考にいろいろ考えたけど、断面積を増やし、しかも強度問題を解消するためには太いパイプの内側いっぱいにストローを詰めればいいと考えた。試行錯誤しつつ、とりあえずの結論は写真のような形。このすぐ上にはタンデムのインナーユニットがくっつく。
現在の全景。途中でつないでいるのは、単に50cm長のパイプを他に使っていて、25cm長のパイプが余っていたから。実はまだ左のみ対応。ストローが足りなくなったため。
音は低音がさらにブーストされた感じ。でももっとなんかできそうな気がする。とりあえずはもっと細いストローを試してみるか、あるいは段プラを使ってみるか。段プラだと長さもいろいろ試行錯誤する楽しみがありそう。
