2007-01-28 「国語」の近代史―帝国日本と国語学者たち (中公新書) / 安田敏朗 books 普段は疑うこともない「日本語」という存在も、政策の中でいったりきたりしていたという話。かなり好きなテーマだけど、うまくまとまっていて、一気に読みすすめられる。