デジタルカメラの画像ファイルの拡張子を小文字に変えるのが主用途。なでしこで書いてみた。
もし、コマンドライン¥1が「-debug::*」にワイルドカード一致ならば、 コマンドライン¥1は空。 コマンドラインの0を配列削除。 もしコマンドラインが空ならば ドロップファイルは配列 母艦のファイルドロップ許可はオン 『 ,mf,ファイル(&F) -,fx,終了(&X),,,終わる 』をメニュー一括作成 終了ボタンとはボタン そのテキストは「終了(&E)」 そのXは20 そのYは20 そのWは80 そのHは20 これのクリックした時は 終わる 母艦のファイルドロップされた時は ドロップファイルとは配列 ドロップファイルは母艦のドロップファイル ドロップファイルをリネーム 違えば コマンドラインをリネーム 終わる ●リネーム(ファイル名配列を) ファイル名配列で反復 現ファイル名はそれ パスは現ファイル名からパス抽出 旧ファイル名は現ファイル名からファイル名抽出 新ファイル名は旧ファイル名を小文字変換 新ファイル名はパス&新ファイル名 新ファイル名と現ファイル名を文字列比較 もしそれが0ならば 現ファイル名&「はすでに全部小文字です」と表示 違えば 現ファイル名を新ファイル名にファイル名変更
ショートカットファイルへのドラッグ&ドロップでも、ウィンドウへのドラッグ&ドロップでもできるようにしてみた。
「母艦のファイルドロップされた時は」以下のインデントの中の変数がグローバル変数になっていなくってローカル変数みたいに振る舞っているのがよくわからん。関数のような扱いなんかいな。