昨日、おうちサーバがやっとで復活。
まずはじゃんぱらでメモリ買ってくる。168ピンDIMMPC100、512Mb、1,980円。
帰宅してもメモリを差し替えて、まずはubuntuのディスクで起動。ubuntu上でハードディスクの領域確保とフォーマットをおこなう。WINDOWSのインストールディスクでフォーマットするよりもはるかに早いため。なぜかフリーズするが、再度起動してみたらフォーマットできていた。
ついでWINDOWSのインストール。アップデートして、ファイルの共有とかVCNサーバとかapacheとか窓の手とかlhasaとかのソフトもインストール。バックアップしてあるデータとperl、php、xmailをコピー。phpはこのままではapache2.0.6といっしょに動かないのでphp5.2.6を上書き。httpd.conf、php.ini、pera.iniもコピーしてapacheを再起動。無事復活。
そこで問題のxmail。やはりこれまでと同様に起動ができない。さんざん悩んだ後にxmailcfgのレジストリ登録のページに、MAIL_ROOTは「([XMailCFG 環境設定] で指定)」という文字を発見。xmailcfg環境設定のページを見て「XMailCFG をバージョンアップした場合、環境に変更がない場合でも必ず上書きで設定を保存してください。」という記述を発見。やってみたら起動できるようになった。xmailcfgの設定がxmail単体での起動不良につながるとは思っても見なかった。
あとはタスクをいくつか登録。一晩放置。どうやら無事に動いているようだ。まだいくつか登録しなければならないタスクがあるのでぼちぼち。
今日は休暇。1日かかって設定かと覚悟していたけど、ゆったりできそう。