今日右京郵便局に小包を受け取りにいったら「インターネットから本日の再配達の申し込みを受けていて、今配達員が配達中です」との返事。もちろんそんな手続きした記憶はないが、そういうステイタスにあるというシステム上jの追跡記録のプリントアウトが提示される。粘ったところでものがないことにはらちがあかない。「いつ、どのIPアドレスから再配達依頼があったか調べて回答して」と告げ、携帯電話に連絡もらうことにしてその場はひきさがる。
しばらくして電話が掛かってくる。インターネット経由で再配達依頼があったというのは間違いで、「3日間再配達」のルールに沿って配達に出ていたとのこと。そういう状態の荷物が追跡システムで「受け取り人のネット経由の依頼で再配達中」のステイタスになっているのがおかしい。
結局もう一回郵便局にいったけど、あやまられるだけで、納得がく説明はない。とはいえ、窓口のおばちゃんに文句いうてもしゃあない。せっかくのシステムを現場でいいかげんに運用しているのってどやねん。それ以前に、インターネット経由で依頼があったわけでもないのに「インターネット経由で依頼があった」というようにステイタスが変更できるシステム自体に問題があるんじゃなかろうか。
当然不在配達連絡票が入っているだろうと思って帰宅したらそれらしき痕跡はなし。疑惑は深まった。