清酒のボトル缶利用のストーブ短縮
昨日の反省から全長を短くしてみた。
プレヒート中は高い炎ができているが、その燃料がなくなった途端に火柱が短くなり、そのあとも徐々に小さくなる。熱が循環していなようだ。
缶と内壁だけのストーブ
まずはコントロールとして、単純にアルコールに火をつけただけの燃え方。
次に、内側に缶を切ってつくった短冊をはめこんでみる。すきまほとんどなし。
確かに外側の方がストーブ的な燃え方になっているっぽい。
クリップで缶をはさんで、その中に短冊を。隙間は1mm弱。
けっこうきれいな燃え方だと思うんだけど。チムニー型に近いのか?
内壁をクリップで止めてわっかにし、隙間は2〜3mm平均に。
実用性はともかく、美しさはこれかな。
資材調達
スーパーで缶詰を物色していたら、スチール缶の中に混じってアルミ缶製品がいくつかあるのを発見。そのなかからひとつを買って帰ってきた。