- 作者: 有馬哲夫
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2012/08/20
- メディア: 単行本
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日本が原発を作ったのは軍事的理由も大きいというのは気がついていたが、それだったらこんなたくさん原発は要らない。当初の名目が目的にすり替わり、利権が発生し、というありがりな展開だったんだろうな。
ところで、正力松太郎がCIAのエージェントだったという件、読売新聞としてはどう捉えているんだろう?
日本が原発を作ったのは軍事的理由も大きいというのは気がついていたが、それだったらこんなたくさん原発は要らない。当初の名目が目的にすり替わり、利権が発生し、というありがりな展開だったんだろうな。
ところで、正力松太郎がCIAのエージェントだったという件、読売新聞としてはどう捉えているんだろう?