インターネット上で多数が互いに名前を明かさずソフトのやりとりができる「Winny」を利用し、
インターネットに接続したユーザー同士のコンピュータ間で直接データを送受信することを可能にするファイル交換ソフト「Winny」で、
インターネットを通じ個人のパソコン同士でやり取りするデータ交換ソフト「Winny」を使い、
最後に京都新聞
と見てみると朝日と共同の記事はちょっと正確じゃないですね。ソフトだけじゃなくってそれ以外のファイルもやりとりされるわけで。
「そもそも、GBAのソフトを公開した方と違って、winnyの作者の人は映画の動画ファイルを公開したかどで逮捕されたわけで、ソフトちゃうやん」と思ったんやけど、ソフトがプログラムを指すのはコンピュータの世界だけで、一般的にはコンピュータの世界で「コンテンツ」と言われるものまでソフトウェアに含まれるんとふと気がついた。「DVDソフト」っていういい方するしね。
2人はそれぞれ自分のサイトを持っていて、そこから足がついたわけやけど、winnyの匿名性ってまだ破られてないんじゃないかと、なんの根拠もなく思う。
ちなみに私は全然やったことありません。