比べてみるとNTT西日本のサポートの方が気分がよかった。でも何が違うかっていうと、最大の要因は待ち時間だけなのかもしれない。
これを顧客の視点なしに経営の効率という点だけからみると、NIFTYの方がよくできとるんよね。少なくともアイドル状態の人間はおらんということだから。意地悪くゆうと「NTTはまだまだ人が余っとるんやな」ともいえる。こういうテクニカルなサポートは、テレビショッピングのオペレータみたいに「ちょっとトレーニングすればいける」ってわけじゃないし、おばちゃんたち集めて頭数揃えればいいってもんじゃないから、どういう布陣を敷くかは判断難しいところやね。