2005-07-25 ピンも刺さず collarbone 今回の手術、当初はプレートとピン(ネジ)を除去して生分解性のピンをねじこむはずだったが、骨の形成具合がよかったということでピンも無し。晴れて異物の入っていないからだになった。トラブルがないときは最速でも3か月は置いておくらしい。