ユニットを換えてみる

 塩ビパイプスピーカのストローダンプ導入は構造的に一応落ち着いたのでユニットを換えてみる。まずタンデムを廃止して7F10だけで聞いてみる。ストローはパイプの上の端まで位置を上げる。おお、7F10単独でブギーバックの重低音がここまではっきり聞こえたことはなかったぞ。
 次に低音がよく出るクリエイティブのジャンクPCスピーカから取りはずしたユニット。おお、さすがにすごい重低音。まるで揺れるよう。
 タンデムのインナーに使用していたダイトーボイスのDS-100Fを前に使ってみる。今まで表で使ったことはなかったけど、意外といいぞ、これは。
 つまりは、ユニットを換えてみたいという願望がめらめらしてきたということで。