椎名和夫センセイの恥ずかしい過去

 日本芸能実演家団体協議会および実演家著作隣接権センターの常任理事としてメディアでの発言も多い椎名センセイの過去の、できれば葬りたいであろう恥ずかしい作品。
 まず彼が編曲した石川秀美の「ミステリーウーマン」


 続いてBonJovi出世作「Runaway」。

 前にも書いたけど、人の著作物を自分の著作物であるかのように発表した人が自分たちの権利を主張するのは説得力が落ちる。
 この場合はプロデューサ、作曲者あたりも共犯なのは間違いないけど。