多くの人が最終的にオンにする機能であれば、初めからオン=「デフォルトオン、ユーザの任意によりオフに変更可能」の形式の方が、ユーザ全体として考えれば「便利」であるという『仮説』をもって、サービスインの検討を始めました。
楽天広場規模サービスからののpingによって、受信サーバのサービスに影響が出る可能性もありましたので、これが、すでに分かっているのであれば、送信を停止すべく、事前に負荷を含め、送信を相談させていただきました。
webサービス間の通信のコンセンサスTanakayoshikazu.com
ということなんやけど、なんか各update pingサービスの利用者のことが抜けているような気がするなぁ。
トラックバックで指摘されて、手違いでBlogPeopleへの連絡がなかったことをわびているけど、連絡すべきサイトが100も200もあるわけでなし、楽天内部の情報共有とかプロジェクトの進捗チェックとかに問題があるんじゃないか。
これで汎用なupdate pingサービスの時代は終わったという気がする。これからはテーマごとのpingサイトとかが必要になってくるかも。はてなアンテナの存在感も強くなるかも。
自転車blogのpingサイトとか作ろうかなと思ったけど、わかりやすいスクリプトが落ちてなかったのでひとまず断念。