昨日の落車の続き。
夜、シャワーを浴びようとして、その前に鏡を見ると、左の肩の下の部分が変色していた。打身らしき部分が赤くなっていて、その周辺が青くなっている。ところが、赤いところも青いところも押しても痛くない。痛いのは、写真で言うと肩の外側の縁ほぼ全体。いちばん痛いところは、赤くなっているところのちょっと上の、変色していないあたり。いちばん痛いところが変色していないのは、その部分に湿布薬を貼っていたおかげかも。
朝は全然変色していなかったのはちょっと不思議。
赤いところはぶつけたところか。アスファルトの上に倒れたのにこんなところが赤くなるってことは、自転車のどこかにぶつけたか。としたらゆがんでいた右デュアルコントロールレバーあたりか。