で、同じ過程で見かけた気になる表現が「はてなダイアラー」。ダイアラーだったらdialerでしょ。せめて「はてなダイアリスト」に・・・。同じような理屈で、アムラーは許せてもシノラーは座りが悪くてしゃあない。 diaristって英語もあるようで。

おとなり日記が健在のころは、たとえば上の項目で取り上げたページについて言及した日記がどれくらいあるかとかがすぐわかったし、いろんな感想、意見を読むことができた。かなり気に入っていたんやけどなぁ。 キーワードの重複によるおとなり日記ランキング…

いつの間にかどんどん成長しとるんやね。 このページ関連のリンクをたどっていく中で、2ちゃんねるユーザーとのはてなダイアリーユーザーと対比させてるページをいくつか発見。そこまでのプレゼンスを持ってきているってのはけっこうびっくり。

最初は「関西便」って見出しに書いてあったのに、訂正されとるがな。

元々は日本経済新聞のスクープ（もしくは大誤報）。 最初はすごいと思ったけど、よう考えたら単なる弱者連合やん、今となっては。

新株のネットオークションというわけですか。証券取引市場の外で別のオープンなマーケットができるってのはアメリカの証券取引関連の法律では問題ないのかな？日本だとおおごとになりそうやけど。

便利そう、ってだけじゃなくって・・・。Amazonは書籍の全ページのデジタルデータを持つってことで、簡単に電子出版の領域に踏みだせるってことやね。

「結局どっちやねん」と思ったけど「どっちでもええ」というのが大切なわけやね。

大分県内でもマイナーな村だったのに、なにがどう幸いするかわからんね。 もっとも、突然幸運だけで有名になったわけでなくって、唯一の資源といえる鯛生金山跡でなんとかしようとずっと努力してきたのがたまたまこのタイミングで実を結んだだけやけどね。