music
ハイトーン好き、アイドル好きというあたりに共感するということもあるけど、基本的に小室哲哉の曲には癖になるものが多い。そのなかから10曲セレクト。 wanna be a dreammaker /globe Too Shy Shy Boy / 観月ありさ Follew Me / 沢口靖子 keep yourself ali…
北京オリンピック会場での中国人の発する「加油」の声援がどうものりが悪い。なんで3拍子やねん。
日本芸能実演家団体協議会および実演家著作隣接権センターの常任理事としてメディアでの発言も多い椎名センセイの過去の、できれば葬りたいであろう恥ずかしい作品。 まず彼が編曲した石川秀美の「ミステリーウーマン」 続いてBonJoviの出世作「Runaway」。 …
フジテレビ721のChar meets ???? 〜TALKING GUITARS〜の#16、渡辺香津美の回を見た。打ち合わせなしに延々と続くセッション。目が回りそうによかった。
こっちはサウンド的にまさに「Couples」っぽい。高浪敬太郎のソロ「So So]にも共通するところがある。 ジャケットはあきらかにこれへのオマージュですな。Small Circle of Friendsアーティスト: Roger Nichols出版社/メーカー: Rev-Ola発売日: 2005/03/08メ…
高浪敬太郎ですよ。しかも女性ボーカルですよ。タワーレコードでおそるおそる試聴してみたら、即決断。「Couples」のあとピチカートファイブに進んでいってほしかった方向ですよ。そのものずばり「カップルズ」という曲もある。 「不機嫌な真実」には「くれ…
Laura Fygiといえば、フルオーケストラの、毛皮のコートに包まれたような、ちょっと苦手なサウンドが多いという印象が強かったけど、このライブは小人数のバンドで、気持ちいい。途中に「A Hard Day's Night」とか「Hard To Say I'm Sorry」とかのフレーズが…
タイトル曲のような美しいメロディが延々続くのかと思ったら、かなりパワフルで、うれしい誤算。これも1,000円。
これまた1,000円で購入。長崎の屋台で聞いたこのアルバムはよかったなぁ。
Monkって音聞いているだけで、へべれけになってピアノを叩いている姿が想像できるのがすごいよね、って、それは単に先入観のなせる技かもしれんけど。 それはともかく、Monkはソロとかトリオよりも、ホーンの混じったコンボのほうが好き。 十字屋四条店で1,0…
さ行、特に「し」の発音が妙で、かなり気持ち悪い。英語のthに近い音。 身につけようと思ってもなかなか身につかない発音なのに。もしかしてKAT-TUNは影で英語猛特訓中?
] 1988年のミュンヘンでのライブらしい。この当時のMilesらしく、ロック的でわかりやすいサウンドで、緊張感と気持ちよさとが共存している。おまけに1970年のワイト島フェスティバルで満場のロックファンの前で演奏されたという伝説の「Call It Anything」も…
Jaco Pastorius、John McLaughlin、Tony Williamnsのセッションライブらしい。 何枚かJacoのアルバムは持っているけど、なんか一人でひたすら弾いているという感じの曲が多かった。これは火の出るような激しいセッションで、わくわく感が全然違う。
最近横山健が雑誌の表紙とかによく登場していて、「クレイジー・ケン・バンドのボーカルってクールス出身だからかなり年いっているはくなのに、けっこう見かけ若いなぁ。しかもコテコテ感もないし」と思っていたけど、クレイジー・ケン・バンドの人は横山剣…
バックに流れている曲は、女王陛下の国の第2の国歌ともいわれている「威風堂々」。国家意識が足りないことを嘆いている人が多い政党がそんなことでええのん?
B-DASHの音に初めて触れたのはスターデジオで録音した「SECTOR」。軽快かつ考えられたメロディーラインとちょっとコブシの回ったボーカルが耳について離れなかった。 ベストアルバムを通して聞いていても、いつまでも聞いていたい気分になる。ボーカルは一瞬…
懐かしい名前をCDショップで発見、試聴して購入。かつてはアシッドジャズの文脈の中で語られていたけど、当時よりも音色もフレーズも軽快。真夏でも聞けるな。
Jaco Pastoriousの甥がそれっぽいバンドをつくる、あるいはそれを売りだすってのはずいぶんあざといと思ったけど、そんなことを吹き飛ばすようなかっこよさ。きもちいい!
どうも最近はリズムやベースがしっかりした音質になっていないとCDの購入に至らないという、音楽より音響に重点が置かれている妙な志向になっている。でも気持ちいいものはいいってことで。 内容的にはよくまとまったボーカル入りジャズアルバムってところ。…
典型的な女性ジャズボーカルなんだけど、リズム感が心地よかったので購入。スタンダード曲でないジャズボーカルはなんか普段とは違って、ある意味新鮮。
今度はブラジルですか。たしかにボサノバ向きの声ではある。気持ちいいんだけど、その分インパクトは薄め。
で、下のエントリーで注文したのがこれ。DVDビデオ(つまりは普通のDVD)の音楽トラックに96khz20bitの音声を記録しているらしい(普通は48khz)。つまりは普通のDVD再生機でも96khzの音が楽しめるということ。椎名林檎にはさほど興味はないけど、オーディオ的興…
今度は間違えずに購入。 やっぱりライブの方が圧倒的に迫力があって、気持ちええわ。中盤のこしょごしょやっているところは退屈やけどね。
高速ファンクに乗ってハーモニカ吹きまくり。かっこええがな。 どうやら日本のamazonには登録されていないようで。
アキバのタワーの試聴ブースで聞いて気にいったので購入。バイオリンの音色は好きだけど、ソロや弦楽四重奏では退屈、オーケストラでは仰々しすぎ、そもそもあまりクラシックが好きでないという私にとってはおあつらえむきかも。とくに後半のスウィングパー…
なんとなく昔のハードロックが聞きたくなって購入。 だがしかし、「Over The rainbow」がなくっていきなりイントロが始まる・・・。あかん「On Stage」買ったはずやったのに間違えたがな。
Miles DavisのWalkin'のタイトルチューンがCDについた傷で音飛びする。円周方向についた傷で、けっこう深いので、練り歯磨き作戦でも歯が立たない。CDプレイヤで聞く時は10秒くらいの変調だが、リッピングすると3分くらいにわたって盛大に不快音がする。 こ…
これもBOOK OFFで購入。2,250円。 ICEの活動再開アルバムらしいが、なんかちょっと物足りない。もっと国岡真由美のボーカルを聞きたい。
BOOK OFFで購入、750円。 シングル曲のかっこよさに比べると他の曲がちょっとくどいかなと。
これも9割引で購入。 ほとんどがトランス系で退屈だけど、手弾きっぽい「Joy to the love - live version」は気持ちよかった。